本日4月13日はドロンとレオンの17歳の誕生日です。
2匹のこれまでと今、昔の写真を眺めながら思ったことなどを綴ってみようと思います。
17年という月日が刻んだもの
我が家に2匹の兄弟猫が来てから、もう17年。
人間の年齢に換算すると84歳くらいでしょうか。最近では20歳まで生きる子も珍しくなくなりましたが、やはり17歳まで揃って長生きしてくれているのは、感慨深いものがあります
2歳頃の写真


昔は2匹で家中をかけっこしたり、派手な喧嘩をしたり、かと思えばくっついて寝たり。
我が家の床には、彼らが駆け回ってついた「爪の痕」が今もそこら中に残っています。当時はハラハラしたものですが、今となっては大切な家族の歴史、愛おしい思い出の跡です。
「筋肉ムキムキ」な17歳
すっかり高齢猫の域に達した2匹ですが、レオンはいまだにパワフル。
今でもキャットタワーを駆け上がり、階段を何度も上り下りしています。その姿はまさに「筋肉ムキムキおじいちゃん」。昔は階段の上の梁(はり)に登って私をハラハラさせたものですが、さすがにそれは卒業したようです。


一方のドロンは、昔から変わらずマイペース。
レオンが毎朝元気に起こしに来るのに対し、ドロンは自分のリズムを崩しません。
昔はよくおもちゃで遊んでいましたが、さすがにもうおもちゃでは遊んでくれません。
レオンはたまに「かくれんぼ」に付き合ってくれます。
人間が隠れると一生懸命探して、見つけてくれる。その健気な姿が可愛くて、ついつい何度も隠れてしまいます。最後は飽きられて相手にしてもらえなくなるんですけどね。
似ていないからこそ、面白い
兄弟でも、性格は全く違います。
- レオン: 誰にでも挨拶に行く、物怖じしない社交家。常に誰かのそばにいたい甘えん坊で、私の話しかけすぎのせいか、鳴き方のバリエーションが豊富な「おしゃべりさん」になりました。
- ドロン: 内弁慶で家族が大好き。満足するまで甘えますが、気が済んだ瞬間に「プイッ」と自分の時間に戻る、なかなかのわがままっ子です。最近は、来客があっても逃げずに動じない、悟りを開いたような一面も見せています。
そんな2匹、実はあまり「仲良し」とは言えない絶妙な距離感なんです。 レオンが良かれと思ってドロンの体を舐めてあげても、ドロンは「ちょっとやめてよ……」と迷惑そう。そこからいつもの小競り合いが始まる。 この、レオンの片想い感が、見ていて飽きない我が家の日常風景です。

でもなんだかんだ言っていつもレオンを受け入れて一緒に寝ているので、仲良しなんだと思います。
変わらない「可愛さ」と共に
昔の写真を眺めていて驚くのは、彼らの見た目がある時からほとんど変わっていないこと。 私たち人間はどんどん歳を重ねて見た目も老いていきますが、猫たちはいつまでも、驚くほど可愛いままです。なんとも羨ましい限り。
これから先、あとどれだけの時間を共に過ごせるかは分かりません。 でも、彼らがそこにいてくれる日々を後悔しないよう、一日一日を大切に、工夫しながら暮らしていきたいと思います。


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