我が家はドロンが2022年、レオンが2023年から腎臓病です。診断されてから3、4年が経ちますが、腎臓の検査値はほぼ横ばいでキープしています。
今回は腎臓の数値が悪くなってからの状況をまとめてお話します。
※この記事は我が家の体験談であり、実際の治療法は必ずかかりつけの獣医師の指示に従ってください。
我が家の猫ドロンとレオンの腎臓の状況

<ドロンの腎臓の状況>
ドロンは2022年に診断を受けましたが、その時は一般的に言われているステージの2だと診断されました。そして、2023年夏頃は、糖尿病の悪化に伴い腎臓の数値が跳ね上がりましたが、以前転院後編の記事でお話ししたように、転院後の療法食やインスリン変更などで現在は安定しています。
ドロンは現在ステージ2ではないかと思われます。腎臓の数値は糖尿病の影響で血糖値の数値が悪化した時に、それにともなって上がってしまいました。以前の病院では腎臓の数値が上がったときにステージ3だと言われましたが、転院して治療法を探って、今が安定している。この状況を見ると、これは一時的に上がっただけで、ステージ3にはなっていなかったのでは?と思っています。だからこそ元気に走るようになったし、よくしゃべるようになっています。

2023年は「この先、ドロンはどうなってしまうんだろう」と不安で不安でたまらない日々でした。転院前編の記事でも書きましたが、ドロンは日に日に痩せていき、触れると柔らかかったはずの体は、骨がゴツゴツと感じられるほどに。
「なぜこんなことになってしまうのか」と理由も分からず、ただ焦るばかりでしたが、「このままではいけない」と転院を決意しました。
あの時の決断が、今では元気に文句まで言うようになったドロンを連れてきてくれたのだと、今しみじみ感じています。
<レオンの腎臓の状況>
レオンは腎数値はドロンに比べるとまだまだ低い数値です。基準値を少し出たところです。ドロンと同じくステージ2の段階です。ドロンよりも腎臓の数値は低く、ゴミの量は少ないようです。

兄弟猫の腎臓の状況
腎臓の数値だけみれば、どちらもステージ2の範囲です。レオンの方が低くとても良い状態を保てています。ドロンはやはり糖尿病の影響を受けてしまうので、仕方がないと思っています。
大切なのは、数値はあくまでも現状を知るためのもので、その状態に応じて病院の先生と相談しながら対応していくことだと思っています。多飲多尿を見守りながら、食事がしっかり取れているか、元気に文句を言っているかどうか。
猫の体質や持病によって、『その子なりのベストな数値』があるのだと実感しています。
ドロンもレオンも今のところ数値をキープしています。このまま悪くならないように食事管理をしながら様子を見守っていきます。

二匹とも今は同じように自己主張をして甘えてきます。今では毎日悩ましいぐらいです。おとなしかった頃が懐かしいくらい。
次回は、この数値を安定させるために我が家が試行錯誤してきた『療法食』についてお話ししたいと思います。


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